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  セミナー情報 詳細


演 題 日本版「SOX法」のポイント
<企業の財務報告に関する内部統制>
日 時 平成26年2月23日(日) 13:30〜15:30
講 師 日本公認業務監査協会 公認監査士
国際経営監査機構 国際経営監査士
日本経営士協会 常務理事・関西支部長
コンサルタント事務所 B・M・S・21 代表 山本 修氏
場 所 大阪府社会福祉会館(2F) 203号室
  大阪市中央区谷町7丁目4-15(谷町7丁目交差点西入る)
参加費 会員:1,000円、非会員:2,000円
申込締切 平成26年2月21日(金) 必着
申込方法 TEL、FAX、Web、Eメール
主 催 特定非営利活動法人 日本経営士協会関西支部
〒578-0935 大阪府東大阪市若江東町4-2-12
TEL・FAX 06-6725-8292 E-mailはこちらから
案内チラシ 研修会案内チラシ (PDFファイル80.9KB)


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概要 企業の財務情報に関する開示情報の信頼性を確保し、投資家を保護するために、金融商品取引法が改正され、企業の内部統制の評価及び監査に関する法律が制定されました。
この法律を米国の企業改革法(SOX法:サーベインズ・オリックス法)にちなんで、日本版SOX法(J-SOX法)と呼んでおり、2009年3月決算期から施行されております。
又、本年2月からは、中小企業に対する業務監査制度も施行されることも併せて、我々士業の者に限らず、企業経営者及び幹部の皆様にとっては、避けては通れないものとなっております。
内部統制システムの整備・運用・監査については、日本版SOX法に示される基準や実施基準により規定されておりますが、法文では理解しにくい点も多々ありますので、この講座では、当該法律の概要及びそのポイントを分かりやすく解説させて頂きます。





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