HOME > セミナー情報 > 2011/9/11 　■　セミナー情報　詳細 演　題 スキルアップ研修会 税務調査は怖くない <調査担当者はどのような思考過程で調査しているか> 日　時 平成23年9月11日（日）　　午後1：00〜3：00 ※　時節柄、上着・ネクタイの着用は無用に願います。 講　師 特定非営利活動法人　日本経営士協会会員 牧野税理士事務所　所長　牧野　均氏 会　場 大阪ＮＰＯプラザ（3Ｆ）C会議室 大阪市福島区吉野4丁目29番20号 アクセス：阪神本線野田駅・ＪＲ東西線海老江駅・地下鉄千日前線野田阪神駅より約800ｍ（吉野交差点すぐ） 参加費 会員：1,000円 一般：2,000円 申込方法 TEL・FAX（06-6725-8292）、WEB、Eメール 締切日 平成23年9月9日（金） 主　催 内閣府認証特定非営利法人　日本経営士協会関西支部 〒578-0935　大阪府東大阪市若江東町4-2-12 TEL・FAX　06-6725-8292　E-mailはこちらから 公開セミナー案内チラシ　（PDFファイル96.4KB） PDFファイルをご覧になるには、Adobe Acrobat Reader が必要です。お持ちでない方は、こちらからAdobe Acrobat Reader(無償）をダウンロードしてください。 講演概要 　　「税務調査が来る」、この言葉は適正申告をしているか否かに関わらず、嫌なものであり、また怖いものであります。調査で非違（間違い）が見つかれば、修正申告を提出する必要があり、隠蔽や仮装があれば、増加の本税に対して３５％の税率で追加の税金を納める必要があり、納税者は納得していませんが、税理士、国税当局のペースで修正申告になるケースも多々あると思います。 　業種、業態の異なる企業の事情は千差万別であり、税務調査は小手先のテクニックで切り抜けられるものではありません。　然し、相手（調査担当者）の手の内を予め知ることにより、調査を有利に進めることが出来ます。　当研修では、税務調査から訴訟までの流れを簡単に説明し、調査の仕組みや調査担当者はどの様な思考過程で調査しているかを中心に解説していきたいと思います。 　ご参加頂いた、コンサルタント・士業・企業関係者の皆様が、｢税務調査」に直面された時の対応策の一助となれば幸いと考えて居ります。 セミナー申し込みフォームはこちら>>