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入会後の特権

当協会会員には次のような特典を得る機会があります。

 1)協会主催の各種研究会・研修会・講演会等への会費優遇。
 2)協会への依頼案件の優先的紹介。
 3)メーリングリストに参加し、意見・情報交換ができます。
 4)コンサルタント開業・経営相談が出来ます。
 5)登録のコンサルタントを紹介します。
 6)Webページによる自己紹介。

 7)メールマガジンの無料購読や研究発表ができます。
 8)同志を集めて研究会を運営できます。

【注】
 上記は、諸条件が整った場合に可能であって、すべての会員に適用されるわけではありません。




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 協会主催の各種研究会・研修会・講演会等への会費優遇
 各種の研究グループがあり、毎月定例研究会が開催され勉強会も行われています。
  たとえば首都圏に於ける経営戦略研究会は、原則として、毎月第二木曜日19時00分より開催されています。ここでは、経営に関わるいろいろなテーマのお話を聞くことができます。また、自分の研究を発表することもできます。講演などの経験の場としてご利用いただけます。
 研修会では、内外から講師を招聘し、経営に関する内容だけではなく、経営コンサルタントとして必要な知識・情報・技術などをいち早く入手できます。

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 協会への依頼案件の優先的紹介
 日本最古の経営コンサルタント団体としての実績と信頼を求めて、多くの企業からコンサルタントや講師の紹介依頼が来ます。これらをいち早く会員に紹介し、ビジネスチャンスの拡大につなげることが可能です。

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 メーリングリスト
 当協会会員のみを対象としたメーリングリスト(通称:keieishiML)に参加することができます。
 メーリングリストは、インターネットのメール機能を使った情報交換システムです。
 例えば、何か情報が欲しいときには、「○○に関する情報をお持ちの方はご提供下さい」とメールを出すと、該当する会員から情報が届きます。
 自分が不得意な分野における業務依頼を受けたときには、仲間捜しにも使えます。「○○分野に強い先生、一緒に私の顧問先でお仕事をしませんか」などと問いかけをすれば、すぐにベストパートナーが見つかるかも知れません。

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 コンサルティングに関する相談
 経営士といえども、いろいろな悩みを持っているでしょう。そのようなときに、この道30年、あるいはそれ以上にもなるベテラン会員が、アドバイスをしてくれます。
 もちろん、メーリングリストを使って、「こんな悩みを抱えているのですがどなたかアドバイスをお願いします」と投げかけるのも良いでしょう。
 新入会者には、相談員がつきます。入会時には、いろいろなことがわからないで困るでしょう。そのようなときに、挫折をしないように当協会では、入会後2年間は担当相談員に相談したり、いろいろなことを聞くことができます。

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 アライアンスが組めます
 今日のように経営の高度化が進んでくると、全ての分野に精通しているコンサルタントの存在というのは不可能です。会員のデータベースをもとに一緒に仕事をできる仲間を見つけて、仕事を進めることが可能です。

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 協会Webサイトで紹介します
 経営士にとっても、クライアント・顧問先を見つけるのは大変です。多くの経営者・管理職・社員が当協会のWebサイトを閲覧しています。
 会員紹介のページから、会員の皆さんを紹介します(準備中)。また後述のメールマガジンを使って「会員紹介」もいたします。会員紹介ページから、会員自身のWebサイトにもリンクが貼られます。
 これらにより、ビジネスチャンスが拡大します。

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 メールマガジンで情報収集・情報発信
 当協会では、毎月2〜3回程度メルマガを発行しています。このメールマガジンに会員の研究論文などを寄稿することができます。これが契機で仕事が見つかったり、仲間を見つけることができるでしょう。メールマガジン購読申込
 購読は無料ですので、経営やコンサルティングに関する各種の情報を収集する重要な情報源でもあります。

 また、当協会の第二サイトと呼ばれるWebサイトでは、下記のような情報を発信しています。
  各種セミナー・研修会案内
  経営コンサルタントや資格に関する情報
  経営に関する各種情報

 会員には、通常第三サイトと呼ばれる、専用のWebサイトも用意され各種の情報を入手できます。(IDとパスワードが必要です。) 会員専用サイト

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 研究会を開きましょう
 当協会では、グループ活動を推奨しています。いろいろな研究グループに参加することができます。
 自分が求める研究グループがないときには、ご自身で新たに研究会を開設することもできます。

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